忍者ブログ
教育改革情報のクリッピング ニュース記事の提供第二世代

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
性別:
非公開
職業:
仕事
趣味:
仕事
ブログ内検索
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

授業用(難易度高し)ですが、最近いろいろ出ていますね・・・。

1.島(2007a) 「大学進学行動の教育経済学的分析 ―ミクロデータによるマクロデータ分析結果の検討―」、大学経営・政策研究センターWP18.
島一則(国立大学財務・経営センター)
他に東大センターのWPはこちらから
http://daikei.p.u-tokyo.ac.jp/index.php?Publications

2.小塩・妹尾(2003)「日本の教育経済学:実証分析の展望と課題」、内閣府経済社会総合研究所DP69.
東京学芸大学・小塩 隆士
大阪大学・妹尾 渉
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis070/e_dis069a.pdf
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_discus.html
http://www.esri.go.jp/jp/archive/menu.html

3.橘木(2007)「今後の教育のあり方について」、中央教育審議会教育振興基本計画特別部会第4回配付資料資料2
橘木 俊詔
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo7/shiryo/07051703/002.htm

4.吉本(2007)「卒業生を通した「教育の成果」の点検・評価方法の研究」、大学評価・学位研究 第5号、77-107
吉本 圭一
http://www.niad.ac.jp/n_shuppan/gakujutsushi/index.html

5.島(2007b)「日本学生支援機構の奨学金に関わる大学教育投資の経済的効果とコスト ― ベネフィット分析-大学生を対象とした貸与事業に注目した試験的推計-」、国立大学財務・経営センター 大学財務経営研究第4号(2007年8月発行)75-96
http://www.zam.go.jp/n00/pdf/nf005004.pdf
http://www.zam.go.jp/n00/n0000000.htm

学生さんは3.から読むのが良いかと思います。



PR
授業用備忘録に修正されました

学校評議員関連
1.学校評議員制度等及び学校運営協議会設置状況調査結果の概要(平成18年8月1日現在 調査結果)平成19年3月28日
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07032712/001.htm

2.学校評議員について 文部科学省のおおもとのページ
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakko-hyogiin/index.htm

キャリア教育関連
委員会
高校生の就職問題に関する検討会議報告 2001/03/02
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/008/toushin/010201.htm

キャリア・スタート・ウィーク推進連絡会議 2005/11/30-
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/032/index.htm

高等学校におけるキャリア教育の推進に関する調査研究協力者会議報告書-普通科におけるキャリア教育の推進- 2006/11
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/023/toushin/06122007.htm

その他
長野県 高校生100人のスタンド・バイ・ミー 平成18年度版
http://www.pref.nagano.jp/kikaku/npo/lifework-2.pdf
NPOの概要説明文


教育バウチャー
文部科学省内での研究成果 教育バウチャーに関する検討状況について 2006/05/28(公開は2007/03/31であり、この間いろいろと考慮されていたことが伺われる)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/010/houkoku/07031331.htm
夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 朝日

平成18年、19年のデータはまだ公表されていないが、条件附採用の1年間で志望する新採教員は例えば平成17年度で6名に及んでいる。その全員が自殺ということではないだろうが、こうした情報も付け加えることで、報道はよりその意味を増していくのではないだろうか。合掌。
忍者ブログ [PR]